「大船渡ビジネスアカデミア」二期募集開始! 中小企業経営者はぜひ参加を

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地域の活性化に必要なものは何か?
無論、それは地場企業の経営力が向上し、より多くの利益が出せるようになるとともに、従業員に高い賃金が支払われ、地域内の経済が潤うことである。

大船渡市では、衰退が著しく続く市内経済を活性させようと、地場に根を張る中小企業の経営者や後継者の能力向上を目指し、2017年度において中期間に渡る伴奏型支援を行った。

それが「大船渡ビジネスアカデミア」である。
受講生のその後がどうなったかは定かではないが、その第二回が行われることが発表されている。
大船渡市の未来のため、地場の中小企業経営者や後継者、幹部社員には振るって参加して欲しい。

目次





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「大船渡ビジネスアカデミア」とは何か

 

「大船渡ビジネスアカデミア」について知らない人のために、最初に軽く説明しておこう。

将来の地域経済の活性化を担う経営人材を育成するため、中小企業の経営者を対象に、経営スキルの向上や経営基盤の強化、第二創業などの新たな事業展開に向けた経営企画等の策定に取り組んでもらうよう、専門の講師等による伴走型プログラムを実践

出展:大船渡商工会議所「第二期大船渡ビジネスアカデミア」

簡単に説明すれば、地場の中小企業経営者を中心に、現在明らかに不足している経営力の向上や経営状況の強化方法、新規事業の展開に向けた計画力・企画力を学べる機会である。

余り知られていないのかもしれないが、大船渡市内ではこれまでも経営に関する様々な取組が行われてきた。

中小企業経営者や創業者・起業者の関係づくり、セミナー、ビジネスプランコンテストなどがその代表である。

しかし、その多くはどうしても単発のイベントにならざるをえず、体系的に何かを学ぶというのが困難であった。

一方、「大船渡ビジネスアカデミア」は単発のイベントではない。

文字通り塾の様相を呈しており、およそ半年間に渡って講師による指導を受けることができる。

これによって、体系的に自身の経営スキルが高められるとともに、今後の経営状況を改善し続けられるよう計画力なども高められるようになっている。

昨今、ビジネスにおける時代の流れは激変の連続である。

1年前に通用していたビジネスが、その翌年には全く通用しないということも珍しくない。

そういった中、経営者は自身で多くを学んでいかなければならないが、一人で学ぶにはどうしても限界がある。

「大船渡ビジネスアカデミア」は、実績も実力もある講師の指導を受けながら、今の時代に必要とされる経営に関する能力が得られる機会といえるだろう。

一人で学ぶわけではないので、分からないものを分からないままにしておくことにもならない上、自分一人では理解しにくいことも丁寧に学ぶことができる。

何より、地場中小企業の経営者とともに学べるため、仲間達と切磋琢磨しながら自身の能力を高めることができるのだ。

今後、大船渡市は他の地方同様、未曾有の困難に直面していくことになるだろう。

そういった中でも、自分の会社を大きくしていきたい経営者にとっては、素晴らしい機会となるのではなかろうか。

「大船渡ビジネスアカデミア」では何が学べるか? 参加するにはどうすれば良いか

 

「大船渡ビジネスアカデミア」では、全6回に分けて以下の内容を学ぶことになる。

  • 地元学、リーダーシップ、事業構想、経営計画
  • 戦略
  • マーケティング
  • 財務
  • 組織

途中、発表会などもあり、学んでいく中で身につけた内容を確認できる機会があるのも嬉しいところだろう。
講師は、有限監査法人トーマツが担う。
それぞれについて、2日間計12時間程度の学習時間が取られているため、従来のセミナーなどよりも濃密な学びが得られるのも魅力といえる。
なお、詳しい日程については、以下のリンク先を参照して欲しい。

第2期「大船渡ビジネスアカデミー」実施要項

申込については、大船渡商工会議所か大船渡市商工港湾部起業支援室に用意されている申込用紙に必要事項を記入し、大船渡商工会議所宛に持ち込みやFAXなどで届けるか、大船渡商工会議所ホームページに用意されている書類に必要事項を記入しメールにて届ける形になる。

申込締め切りは5月25日(金)

応募対象者は、中小企業の経営者あるいは後継者、事業主からの推薦を得た上で且つ当該事業所の財務諸表等の公開が可能な幹部候補者となっている。

定員は10名前後と多くないが、このような機会を地方で得るのは難しいため、ぜひ参加して欲しい。

「大船渡ビジネスアカデミア」での学びだけでない! 情報こそが大船渡市をより良くする

 

ここからは私の方の宣伝になる。

「大船渡ビジネスアカデミア」で学ぶのも重要だが、経営者は勿論として、そうではない普通の人でもやはりビジネスに関する情報を得るのが、今の大船渡市には大切だろう。

知らないということは、現代においてはそれだけ大きな損をするということである。

知っただけで現状が何もかも良くなるとは言わないが、知らないで損をするということはなくなる。

とくに昨今は、知ることで日々の生活に役立てられることや物、サービスが非常に多い。

とりわけ経営者にあっては、これだけ便利なものがいくらでもある中、それを知らないがために旧態依然とした損するだけの方法を取って上手くいかないということも多いだろう。

そこで、ぜひ参加して欲しいのが「大船渡ビジネスのメモ帳」だ。

詳しくは「『大船渡ビジネスのメモ帳』利用ガイド」に譲るが、ここではビジネスや働き方、地域活性化などに役立つ情報を随時シェアしている。

もちろん、参加者が気になる情報や大船渡市についての情報をシェアしても良い。

大船渡市以外の人も参加しているので、情報などを元に交流が生まれるかもしれないし、何か困ったことを相談できるようになるかもしれない。

まだまだ開始間もないグループだが、今後大船渡市内のビジネスシーンにおいて何かしら役立つ可能性はゼロではないだろう。

特別何かをしなければならないというグループではないので、ぜひ参加だけでもしてみて欲しい。

参加者が増えてくれば、参加者一人一人が色々と活用できる場所になるだろう。

私もこの場がそうなれるように日々努力する所存である。

参加は以下のリンクからどうぞ。

大船渡ビジネスのメモ帳




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