大船渡市では何故「CAMPFIRE」「FAAVO」を使わないのか?クラウドファンディングサイトの種類を知らないのだろうか?

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大船渡市内でもクラウドファンディングを利用する事業所が少しずつ現れていますが、やはりといいますか情報収集を怠り、行政やクラウドファンディング運営会社の営業に乗せられて利用しているように感じるため、クラウドファンディングサイトというのは、色々あるのだということを知らせるためだけに、それでも一部ではありますが、いくつかサイトとその特徴などを軽めに書きます。

 

なお、当ブログは、ポータルサイトやノウハウサイトを志向しているわけではありませんので、各サイトごとの比較などを行うものではありません。

※具体的な数字、実績などは表記いたしません。

※今回は、敢えて意図的な編集を行っていますが、それは市内における偏りをどうにかしたいという私個人の考えに基づくものであり、それを以て、特定のクラウドファンディングサイトの利用を促進あるいは推奨したいというものではありません。

※あくまで、こういったサイトの方が、より高い効果を得られる可能性が高いのではないかと私自身の考えを提示しているに過ぎず、然るに、何を利用するかは、利用する人の意思および思考、嗜好に依拠するものであり、その選択に私が責任を持つものではありません。

 






クラウドファンディングには5種類の「型」があります

 

ざっくり言うと、クラウドファンディングは、インターネットを利用して不特定多数の人間から資金を調達する方法です。

 

クラウドファンディングには種類があって、

 

・寄付型

・購入型

・貸付型

・ファンド型

・株式型

 

大まかにこの5種類に分類されています。一部、分類によって適用される法律や制度に違いがあることから、クラウドファンディングを利用するにあたっては、そういった情報を集めておくことをお勧めします。

※というより、そういった情報収集をせずに利用するのは、事業者として行うべきではありませんし、あってはならないことです。

 

参考:価格.comクラウドファンディングとは

 

大船渡市内で利用されているものは、主に購入型に分類されるタイプのクラウドファンディングだと思われます。

東日本大震災以降に多く利用されるようになったこともあり、寄付型も見られなくはありませんが、多くの場合、特定のプロジェクトなどに対する資金調達になっているように見えます。

※さすがに、明らかに購入型である資金調達を寄付型として行っているようなことはないと思いたいです(個人的にはそれほど興味がないので、深く巡回するようなことは行っていないので確認できていません)。

 

購入型の特徴としては、特定のプロジェクトや企画などについて、それを実現するための資金調達であることがあげられ、出資者の出資額に応じ、何らかのサービス供与や商品の提供が行われます。

 

 





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購入型のクラウドファンディングは結構たくさんあります

 

購入型のクラウドファンディングは、国内で見ても種類が豊富です。

大船渡市内(陸前高田市、気仙郡住田町も同様)については、READYFORやいしわりが多く利用されているように思いますが、これらは、前述したように、運営側の営業や行政を利用した利用促進によるところが多いと思います。

 

しかし、現実問題として、購入型のクラウドファンディングサイトには、以下のようなサイトなどがあり、どのサイトを利用するのが最も良いか検討する必要があると言えます。

 

READYFOR

未達成時:無効 手数料14%~17%

Makuake

未達成時:? 手数料:20%

きびだんご

未達成時:無効 手数料:10%

CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

未達成時:利用方式により集まった分の資金を獲得可能 手数料:8%(+決済手数料5%)

MotionGallery(モーションギャラリー)

未達成時:利用方式により集まった分の資金を獲得可能 手数料:10%(未達成での資金獲得を可能にする場合は20%※決済手数料込み)

FAAVO(ファーボ)

未達成時:無効 手数料:10%~20%

zenmono(ゼンモノ)

未達成時:無効 手数料:15%~20%

 

上記はあくまで、極々一部ですが、それぞれ知名度や広範な実績、特定の分野に対する強みを持ったサービスとなっているため、クラウドファンディングを検討する際には、一度確認しても良いのではないかと思います。

 





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大船渡市の企業が使うべきは「いしわり」なのか?

 

大船渡市内(あるいは陸前高田市、気仙郡住田町)の事業所がクラウドファンディングを利用するにあたっては、とりわけ地方のクラウドファンディングに熱心なサイトで、かつ知名度の高さや掲載するプロジェクトへの閲覧者を集めることのできるサイトが好ましいと考えます。

 

この意味で、岩手に特化しているとはいえ、いしわりを利用するのは、個人的には好ましいと考えません。

理由は明確で、いしわりには閲覧者を集める力がないからです。

 

クラウドファンディングを利用するメリットを大雑把にあげれば、「資金調達」と「宣伝」です。

そのため、どうしてもクラウドファンディングを行うのであれば、そのクラウドファンディングサイトが有名であり、閲覧者が多く、かつ話題性を提供できる(各種メディアへの掲載など)サイトであるべきです。

 

いしわりは、実質その全てが弱いといわざるを得ません。

 

現在、地方のプロダクトそれ自体に対する注目は集まりやすくなっており、クラウドファンディングを成功させる(これは何も資金調達を成功させるというだけでなく、そのプロダクトやプロジェクトを広く宣伝することを意味する)ことは、簡単とはいわないまでも、厳しいとも言えない状況になっています。

 

そうであるならば、より知名度が高く、より宣伝効果のあるサイトを選ぶのは、プロダクトやプロジェクトを成功させるためには必須と言えます。

 

地方に特化したクラウドファンディングサイトとしては「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」や「FAAVO(ファーボ)」があげられ、この2サイトは実績も豊富です。

 

また、「いしわり」よりも手数料が安いのも検討する上ではプラスになると言えます。特に「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」は閲覧者数は日本一とも言われ、TwitterなどのSNSの活用や各種メディアへの掲載などにも強みがあります。

 

「いしわり」の利用を否定するつもりはありません(岩手県内の人からお金を集めたい、岩手県内の人に宣伝したいという極々限定的な理由があれば、それなりに使える可能性はあります)が、そのプロダクトやプロジェクトをこじんまりしたものにせず、全国的に知ってもらいたい、今後事業を展開していきたいという考えがあるのであれば、「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」や「FAAVO(ファーボ)」といった、既に知名度や実績が豊かなサイトを利用するのが、宣伝活動やマーケティングといった意味も含め、有効的なのではないかと考えます。

 

大船渡市内の企業は、何かを行うにあたり、その目的のための行動だけに目を向けるという旧態依然としたザルな仕事をしがちですが、クラウドファンディングで行う資金調達が宣伝としても活用されるものであるといったように、ビジネスにおける行動の全ては、たった一つの目的に対してたった一つの行動がなされるものではないということを、そろそろ真剣に考えるべきだと考えます。

※というよりも、その体たらくで人手不足と言っているのが真剣に理解できない。ただの人事労務管理能力の不存在か経営能力が無いだけではないか?

 

 

「つながりができるからお金が集まる/お金を集めるからつながりができる」

 

12プロジェクトの成功者インタビューから

 

“コミュニティづくりと資金調達”

 

という成功の両輪を解読。

1章では

Q&A形式でクラウドファンディングの基礎を学ぶ。

2章では

インタビューを通して12プロジェクトの舞台裏に迫る。

3章では

最初に2章の事例を総括し、次に行動経済学の観点から、なぜ人は支援をするのかを分析する。
ぼくらがクラウドファンディングを使う理由 12プロジェクトの舞台裏

 

出展:学芸出版社

 

恒例となった息抜きの時間です

 

毎度おなじみの余談コーナーです。

おなじみと言っても、まだ更新を再開して6回しか更新していないわけですけれども。

 

更新の度に文字数が右肩上がりで増えていく現象を今回の更新で止めることができたので、自己満足に浸っている次第です。

 

とはいえ、そもそもの話、2千字を超えたら誰も読まないだろうと思って書いているわけですが、実際の所、この余談コーナーまでたどり着いている方はそれほどいるのでしょうか。

 

感謝というよりいっそ申し訳なさを感じてしまいます。

 

今のところ、更新のペースは月に3~4回程度になっているように感じられますが、更新数が少ないからといって長く書いて良いとはならないと言いますか、それで最後まで読んで頂けるわけではないので、この辺りは、研鑽していきたいと考える所存です。

 

そもそもの話、読ませる気があって更新しているのかというところでもあるのですが、これについては、読みたい人が読めば良いというスタンスですので、更新自体は気楽に行っていく構えです。

 

仕事の合間に書いているブログに過ぎませんので。

 

※デザインや内容は、適宜、修正および編集、改変いたします。

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